いいだしっぺの独り言・・・・・ |
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秋永健次
昨年9月の第2週、NTT東北病院(仙台市)で人間ドックの検診がありました。 ちょうど人間ドックの宿泊施設が改装のため、金曜日の夜は仙台市2番町にあるホテルに泊まることになりました。 外がなんとなくざわめいているので何かなと思い夕食後、町に出てみました。そこで定禅寺通ストリートジャズフェスティバルの前夜祭が開催されているのが分かりました。 仙台市役所前の本部に行って、プログラムを4部程いただきました。宮城県民会館の側にある仙台メディアティークで前夜祭が行われているのが分かり、急いで行ってみました。ビール片手に演奏を聴いている人、さっきテレビ出ていたばかりの演奏者・400人位の観衆が、ヨーロッパから招待されたミュージシャンの演奏を聞いていました。 その中に40代位の上品な女性の方が、ジャズを聴いてスイングしているのです。それも1人で。すごく楽しそうに。 |
| 今までこんな光景を見たことがなかったので、勇気を出して女性の方に聞いてみました。「楽しいですか? スイングしてますね?」彼女が曰く「これが仙台の文化なんです。」しびれましたねこの言葉に。14年の歴史はこんな言葉を醸し出すんだ。次の日ジャズビックバンドを聞きました。岩手のバンドでした。女性ボーカルは20代前半上手いんです。アメリカ人が歌っているかのよう。へえー世の中は広い。岩手の沿岸部でもこんなに上手い人がいるんだ。関心したり、感動したり。次にジャンベ(アフリカの太鼓)を生まれて初めて聞いた時に、背中に衝撃が走りました。太鼓の真ん中をたたくと低音、その脇を叩くと中音、そしてもっとも端を叩くと高音と、一つの太鼓でなんと3種類の音がでるの?当然、なんでなんでと太鼓の構造を確認してしまいました。その演奏をしてくれたのがgloove7(グルーブセブン)と言うバンドでした。総勢30人位、パーカッションの越智兄弟から習っておりました。この演奏がいいんです。太鼓の音が、楽しくてうれしくて。叩いている少年・少女の顔が輝いて。いっぺんにあこがれてしまいました。 秋田に帰ってきたとたんにヤマハに買いに行きました。衝動買いで高額なジャンベを買ってしまいました。 こんな衝動・感動を是非秋田の人にも味わって欲しかったんです。これが言いだしっぺの気持ちです。 |
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